特選情報

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社会福祉団体、学校団体の皆様へ

「ハンディキャップ」「自立」がテーマの特選作品。上映会を企画される際のご参考にして頂ければ幸いです。

「瞽女 GOZE」
最後の瞽女(盲目の女旅芸人)小林ハルさんの半生を描いた作品。ハルが7歳で瞽女になった時、それまで優しかった母親に鬼のように厳しく躾けられる。その後、過酷な瞽女人生を生き抜き、やがて親方になった時、ハルは自分を厳しく躾けてくれた母親の愛情と慈悲深さを知る。小林ハルさんは国の無形文化財保持者。最後に流れるご本人の演奏は圧巻!視覚障がい者が担ってきた伝統文化を知ることができる作品。

「僕が君の耳になる」
ボーカル&手話パフォーマンスグループ「HAND SIGN」の実話をもとにした楽曲の映画化。大学生・純平は街で弾き語りをしていたが、耳を傾ける人はいない。 そんな中、初めて足を止めてくれる美咲と出会う。 美咲は耳が聞こえず手話で拍手をするが、純平にはその意味が分からず戸惑ってしまう。 その後、二人は同じ大学の生徒だと分かり、純平は美咲を通してろう者の世界を初めて知ることに。自ら手話を勉強し真っ直ぐにぶつかる純平に美咲も次第に心惹かれ、やがて二人は恋に落ちる。しかし二人の間にはさまざまなハードルが待ち受けていた・・・。

「わたしはダフネ」(洋画)
ダフネは快活で社交的なダウン症の女性。スーパーで働きながら、母マリア、父ルイジと平穏に暮らしていた。しかしマリアに突然の死が訪れ生活が一変。年老いたルイジは自分が死んだら娘が独り残されてしまう、と不安に苛まれてふさぎ込んでしまう。ある日、ダフネは、母の生まれた村を訪れてみようと父に提案。その旅は、愛する人の死を乗り越え、お互いを理解し合うための、かけがえのないものになっていく…。ダフネ役のカロリーナ・ラスパンティは自身もダウン症。

「梅切らぬバカ」
自閉症の息子を抱えた母親が、自分のいなくなった後のことを案じ、これまで距離を置いていた地域コミニティとの交流を図るなど、自立の道を模索する姿を描いた作品。山田珠子は、息子・忠男と二人暮らし。毎朝決まった時間に起床して、朝食をとり、決まった時間に家を出る。庭にある梅の木の枝は伸び放題で、隣の里村家からは苦情が届いていた。ある日、グループホームの案内を受けた珠子は、悩んだ末に忠男の入居を決める。しかし、初めて離れて暮らすことになった忠男は環境の変化に戸惑い、ホームを抜け出してしまう。そんな中、珠子は邪魔になる梅の木を切ることを決意するが・・・。

「ある家族」
家庭環境を失った子どもを里親や児童養護施設職員などが家庭に迎え入れて養育する「ファミリーホーム」。その啓蒙活動の一環として、2020年に朗読劇として上演した作品を映画化したもの。平成20年の児童福祉法改正により、小規模住居児童養育事業として実施されたファミリーホーム。一ノ瀬泰と陽子夫妻と娘の茜は、養育者としてホームを経営し、家庭環境を失った子どもたちと共に暮らしている。育児放棄、いじめ、虐待、障害、就活苦などさまざまな問題を抱える子どもたちを迎え入れ、家族として共に日々を送っていた。しかし、ある思いがけない事情により、一ノ瀬ホームの終焉が静かに近づいていく。

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