▽目的別カテゴリ
ルート29
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 120分 |
監督 | 森井勇佑 |
出演 | 綾瀬はるか、⼤沢⼀菜、市川実日子 |
■劇場上映後順次
ぼくのお日さま
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 90分 |
監督 | 奥山大史 |
出演 | 越山敬達、中西希亜良、池松壮亮 |
■劇場上映後順次
Cloud クラウド
公開 | 2924年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 123 |
監督 | 黒沢清 |
出演 | 菅田将暉、古川琴音、窪田正孝 ほか |
■劇場上映後順次
愛に乱暴
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 105分 |
監督 | 森ガキ侑大 |
出演 | 江口のりこ、小泉孝太郎、風吹ジュン |
■劇場上映後順次
映画の朝ごはん
公開 | 2023年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 131分 |
監督 | 志子田勇 |
出演 | 竹山俊太朗 守田健二 福田智穂 鈴木直樹 磯見俊裕 大山晃一郎 沖田修一 黒沢清 下田淳行 瀬々敬久 内藤剛志 野呂慎治 樋口真嗣 藤井勇 山下敦弘 |
2024年7月1日
怪盗グルーのミニオン超変身
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | DVD/BD |
時間 | 95分 |
監督 | クリス・ルノー |
出演 | スティーヴ・カレル(笑福亭鶴瓶)、クリステン・ウィグ(中島美嘉)、ウィル・フェレ(片岡愛之助) |
2024年11月
あまろっく
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 119分 |
監督 | 中村和宏 |
出演 | 江口のりこ、中条あやみ、松尾諭 |
2024年未定
それいけ!アンパンマン
ばいきんまんとえほんのルルン
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | DVD/BD/DCP |
時間 | 64分 |
監督 | 川越淳 |
出演 | 声の出演:戸田恵子、中尾隆聖、上戸彩、岡村隆史(特別出演) |
2024年10月
違国日記
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 139分 |
監督 | 瀬田なつき |
出演 | 新垣結衣、早瀬憩、夏帆 |
2024年10月
クラユカバ
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 61分 |
監督 | 塚原重義 |
出演 | 声の出演:神田伯山、黒沢ともよ、芹澤優 |
2024年10月
クラメルカガリ
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 61分 |
監督 | 塚原重義 |
出演 | 声の出演:佐倉綾音 |
2024年10月
ゴールド・ボーイ
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 129分 |
監督 | 金子修介 |
出演 | 岡田将生、黒木華、羽村仁成 |
2024年9月
湖の女たち
公開 | 2024年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 141分 |
監督 | 大森立嗣 |
出演 | 福士蒼汰、松本まりか、福地桃子、浅野忠信 |
2024年9月
大名倒産
公開 | 2023年 |
---|---|
素材 | DVD |
時間 | 120 |
監督 | 前田哲 |
出演 | 神木隆之介、杉咲花、松山ケンイチ、小日向文世 |
2024年7月
ぼくのお日さま
90分
吃音のあるアイスホッケー少年・タクヤは、「月の光」に合わせフィギュアスケートを練習する少女・さくらの姿に、心を奪われてしまう。ある日、さくらのコーチ荒川は、ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似て何度も転ぶタクヤを見つける。タクヤの恋の応援をしたくなった荒川は、スケート靴を貸してあげ、タクヤの練習をつきあうことに。しばらくして荒川の提案から、タクヤとさくらはペアでアイスダンスの練習をはじめることになり……。雪が降りはじめてから雪がとけるまでの小さな恋たちの物語 第77回カンヌ国際映画祭 オフィシャルセレクション「ある視点」部門 正式出品
映画の朝ごはん
131分
映画やドラマの撮影現場で定番の弁当屋「ポパイ」にフォーカスした異色のドキュメンタリー。黒沢清、樋口真嗣、瀬々敬久、山下敦弘、沖田修一ら監督とスタッフたちがポパイの思い出を証言。監督が新人だった頃の裏話、移りゆく業界の姿、コロナ禍での戸惑いの日々など、映画に普段映らないものを映し出す。
ケイコ 目を澄ませて
99分
不安と勇気は背中あわせ。 震える足で前に進む、彼女の瞳に映るもの――。 嘘がつけず愛想笑いが苦手なケイコは、生まれつきの聴覚障害で、両耳とも聞こえない。再開発が進む下町の一角にある小さなボクシングジムで日々鍛錬を重ねる彼女は、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。母からは「いつまで続けるつもりなの?」と心配され、言葉にできない想いが心の中に溜まっていく。「一度、お休みしたいです」と書きとめた会長宛ての手紙を出せずにいたある日、ジムが閉鎖されることを知り、ケイコの心が動き出す――。
この世界の片隅に
130分
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。 夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。 配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。 ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。 またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。 1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。 そして、昭和20年の夏がやってくる――。
湖の女たち
141分
事件の捜査にあたった西湖署の若手刑事・圭介とベテランの伊佐美は、施設の中から容疑者を挙げ、執拗な取り調べを行なっていく。その陰で、圭介は取り調べで出会った介護士・佳代への歪んだ支配欲を抱いていく。 一方、事件を追う週刊誌記者・池田は、この殺人事件と署が隠蔽してきたある薬害事件に関係があることを突き止めていくが、捜査の先に浮かび上がったのは過去から隠蔽されてきた恐るべき真実・・・。それは、我々の想像を超えた過去の闇を引き摺り出すー。そして、後戻りできない欲望に目覚めてしまった、刑事の男と容疑者の女の行方とはー。 観る者の理性と感性を激しく揺さぶるヒューマン・ミステリー!
せかいのおきく
90分
江戸末期、東京の片隅。22歳のおきくは、武家育ちでありながら今は貧乏長屋で父と二人暮らし。毎朝、便所の肥やしを汲んで狭い路地を駆ける中次のことをずっと知っている。ある時、喉を切られて声を失ったおきくは、それでも子供に文字を教える決意をする。雪の降りそうな寒い朝。やっとの思いで中次の家にたどり着いたおきくは、身振り手振りで、精一杯に気持ちを伝えるのだった。そして糞尿を売り買いする中次と矢亮もまた、くさい汚いと罵られながら、いつか世の中を変えてみたいと、希望を捨てない。お金もモノもないけれど、人と繋がることをおそれずに、前を向いて生きていくー。
それいけ!アンパンマン
ばいきんまんとえほんのルルン
64分
ばいきんまんが愛と勇気の戦士に!? ある日、一冊の絵本を見つけたばいきんまん。絵本から「愛と勇気の戦士ばいきんまん、助けにきて!!」と声が聞こえ、絵本の中に吸い込まれてしまいます。砂漠の先に広がる大きな森で出会ったのは、森の妖精・ルルン。怖がりで勇気が出せないルルンは、森で大暴れする“すいとるゾウ”をやっつけてほしいとばいきんまんにお願いします。最初は嫌がりながらも、諦めずに立ち向かうばいきんまんの姿にルルンは勇気がわいてきます。しかし、すいとるゾウの強さに大苦戦!絶体絶命のピンチの中、ばいきんまんはルルンに「アンパンマンを呼んでこい!」と伝えるのでした ――。
大名倒産
120
越後・丹生山(にぶやま)藩の鮭売り・小四郎はある日突然、父から衝撃の事実を告げられる。なんと自分は、〈松平〉小四郎― 徳川家康の血を引く、大名の跡継ぎだと! 庶民から一国の殿様へと、華麗なる転身…と思ったのもつかの間、実は借金100億円を抱えるワケありビンボー藩だった!? 先代藩主・一狐斎は藩を救う策として「大名倒産」つまり藩の計画倒産を小四郎に命じるが、実は全ての責任を押し付け、小四郎を切腹させようとしていた…!残された道は、100億返済か切腹のみ! 小四郎は幼馴染のさよや、兄の新次郎・喜三郎、家臣の平八郎らと共に節約プロジェクトを始めるが、江戸幕府に倒産を疑われ大ピンチ!果たして小四郎は100億を完済し、自らの命と、藩を救うことが出来るのか!?
こんにちは、母さん
110分
大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。 山田洋次監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目では、いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。
それいけ!ゲートボールさくら組
108分
学生時代にラグビーで青春を謳歌したのはもう60年ほど昔の話。淋しい日々を過ごしていた織田桃次郎は、当時のラグビー部でいつも自分たちを励まし続けてくれたマネージャー・サクラと再会、彼女が経営するデイサービス“桜ハウス”が倒産の危機と知る。救済のため力を貸すことを決意するが、銀行から融資を受けるには”桜ハウス”の加入者を増やすことが必要だった。桃次郎は元ラグビー部の仲間たちを集結させ、老若男女のスポーツ“ゲートボール”⼤会で優勝を⽬指すことに。熱血爺さんたちの快進撃が始まる!さて結末はいかに??