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木の上の軍隊
| 公開 | 2025年 |
|---|---|
| 素材 | BD/DCP |
| 時間 | 128分 |
| 監督 | 平一紘 |
| 出演 | 堤真一 山田裕貴 |
2025年12月より順次

ルノワール
| 公開 | 2025年 |
|---|---|
| 素材 | BD/DCP |
| 時間 | 122分 |
| 監督 | 早川千絵 |
| 出演 | 鈴木唯 石田ひかり 中島歩 河合優実 坂東龍汰 リリー・フランキー |
2025年10月

この世界の片隅に
| 公開 | 2016年 |
|---|---|
| 素材 | DVD/BD/DCP |
| 時間 | 130分 |
| 監督 | 片渕須直 |
| 出演 | のん 尾身美詞 |

ぶぶ漬けどうどす
| 公開 | 2025年 |
|---|---|
| 素材 | BD/DCP |
| 時間 | 96分 |
| 監督 | 冨永昌敬 |
| 出演 | 深川麻衣 室井滋 小野寺ずる |
2025年10月

金子差入店
| 公開 | 2025年 |
|---|---|
| 素材 | BD/DCP |
| 時間 | 125分 |
| 監督 | 古川豪 |
| 出演 | 丸山隆平 真木よう子 寺尾聰 |
2025年9月

ゴッドマザー コシノアヤコの生涯
| 公開 | 2025年 |
|---|---|
| 素材 | BD/DCP |
| 時間 | 106分 |
| 監督 | 曽根剛 |
| 出演 | 大地真央 黒谷友香 鈴木砂羽 |
2025年9月

片思い世界
| 公開 | 2025年 |
|---|---|
| 素材 | BD/DCP |
| 時間 | 126分 |
| 監督 | 土井裕泰 |
| 出演 | 広瀬すず 杉咲花 清原果那 横浜流星 |
2025年9月

野生の島のロズ
| 公開 | 2025年 |
|---|---|
| 素材 | DVD/BD |
| 時間 | 102分 |
| 監督 | クリス・サンダース |
| 出演 | 綾瀬はるか 柄本佑 鈴木福 |
2025年7月

映画 きかんしゃトーマス
ぼくのたいせつなともだち
| 公開 | 2025年 |
|---|---|
| 素材 | BD |
| 時間 | 71分 |
| 監督 | ジェイソン・グロー |
| 出演 | 田中美海 越乃 奏 大久保瑠美 |
2025年6月1日

ブルー きみは大丈夫
120分
幼い頃に母親を亡くした13歳の少女ビーはある日、おばあちゃんの家で子どもにしか見えない不思議な“もふもふ”ブルーと出会う。ブルーが友達だった子どもは大人になり彼のことを忘れてしまっていた。居場所がなくなったブルーはもうすぐ消えてしまう運命に。 少女は、大人だけどブルーが見える隣人の男の力を借り、ブルーの新しいパートナーになってくる子どもを探すのだった。

せかいのおきく
90分
江戸末期、東京の片隅。22歳のおきくは、武家育ちでありながら今は貧乏長屋で父と二人暮らし。毎朝、便所の肥やしを汲んで狭い路地を駆ける中次のことをずっと知っている。ある時、喉を切られて声を失ったおきくは、それでも子供に文字を教える決意をする。雪の降りそうな寒い朝。やっとの思いで中次の家にたどり着いたおきくは、身振り手振りで、精一杯に気持ちを伝えるのだった。そして糞尿を売り買いする中次と矢亮もまた、くさい汚いと罵られながら、いつか世の中を変えてみたいと、希望を捨てない。お金もモノもないけれど、人と繋がることをおそれずに、前を向いて生きていくー。

⼩学校〜それは⼩さな社会〜
99分
桜が満開の4⽉。新年度は⼊学式から始まる。授業が開始し、1年⽣は挙⼿の仕⽅や廊下の歩き⽅、掃除や給⾷当番など、集団⽣活の⼀員としての規律と秩序について初めて学ぶ。 1年⽣が学校⽣活に馴染むよう⼿助けするのは6年⽣だ。6年⽣は、校内放送の運営、⼿洗い⽤ハンドソープの補充、⼠気を⾼めるためのスローガンの考案などを⾏い、下級⽣の模範になるのを誇りにしている。⼩さくてまだ何もわからない1年⽣も、わずか6年の間に⾃分が何者であるかという⾃覚をしっかりと持ち、6年⽣にふさわしい⾏動を取るようになる。 主⼈公は学校そのもの。カメラは、1年⽣と6年⽣に焦点を絞り、彼らの学校⽣活を追い始める。⼦どもたちに寄り添い、ありのままの姿を収める撮影では、⽣き⽣きと新しいことを学んでいく⼦どもたちの姿に⽬を⾒張るばかりである。私たち⼤⼈にとっては⼩さなことでも、⼦どもたちにとっては⼤きく感じられることはたくさんあり、改めてそれを⽬の当たりにすることが、新たな気づきにも通じていく。撮影は⼀学年度にわたり、悲喜こもごもの⽇々を追った。

Cloud クラウド
123分
“気がつけば標的”匿名の集団による“狩りゲーム”がはじまる―― 見えない悪意と隣り合わせの“いま”ここにある恐さを描くサスペンス・スリラー “転売ヤー”として真面目に働く主人公・吉井。彼が知らず知らずのうちにバラまいた憎悪の粒はネット社会の闇を吸って成長し、どす黒い“集団狂気”へとエスカレート。誹謗中傷、フェイクニュース——悪意のスパイラルによってネット社会に拡がった憎悪は、実体をもった不特定多数の集団へと姿を変え、暴走をはじめる。やがて彼らがはじめた“狩りゲーム”の標的となった吉井の「日常」は、急速に破壊されていく—— 。

アイミタガイ
105分
なぜ彼女は、亡くなった親友に、メッセージを送り続けたのか? ウェディングプランナーとして働く梓のもとに、ある日突然届いたのは、親友の叶海が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人との結婚に踏み出せず、生前の叶海と交わしていたトーク画面に、変わらずメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親の朋子と優作は、とある児童養護施設から娘宛てのカードを受け取っていた。そして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知も。一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を頼みに行ったこみちの家で中学時代の記憶をふいに思い出す。叶海と二人で聴いたピアノの音色。大事なときに背中を押してくれたのはいつも叶海だった。梓は思わず送る。「叶海がいないと前に進めないよ」。その瞬間、読まれるはずのない送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。

ぼくのお日さま
90分
吃音のあるアイスホッケー少年・タクヤは、「月の光」に合わせフィギュアスケートを練習する少女・さくらの姿に、心を奪われてしまう。ある日、さくらのコーチ荒川は、ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似て何度も転ぶタクヤを見つける。タクヤの恋の応援をしたくなった荒川は、スケート靴を貸してあげ、タクヤの練習をつきあうことに。しばらくして荒川の提案から、タクヤとさくらはペアでアイスダンスの練習をはじめることになり……。雪が降りはじめてから雪がとけるまでの小さな恋たちの物語 第77回カンヌ国際映画祭 オフィシャルセレクション「ある視点」部門 正式出品

ぶぶ漬けどうどす
96分
京都の老舗扇子店の長男と結婚し、東京からやってきたフリーライターのまどかは、数百年の歴史を誇る老舗の暮らしぶりをコミックエッセイにしようと、義実家や街の女将さんたちの取材を始める。しかし、「本音と建前」の文化を知らず、女将さんたちを怒らせてしまう。猛省したまどかは、京都の正しき伝道師になるべく努力するが、事態は街中を巻き込んで思わぬ方向に──。

高野豆腐店の春
120分
豆腐は、人生の処方箋。 柔らかくて、甘くて、でもちょっと苦みもある。豆腐は、なんだか人生に似ている――。 尾道の町の一角に店を構える高野豆腐店。職人気質で愚直な父・高野辰雄(藤竜也)と、明るく気立てのいい娘・春(麻生久美子)。毎日、陽が昇る前に工場に入り、こだわりの大豆で豆腐を作っていく父と娘。商店街の仲間たちとの和やかな時間。そんな日常を生きる親娘にそれぞれの新しい出会いが訪れる――。

こんにちは、母さん
110分
大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。 山田洋次監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目では、いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。

さかなのこ
139分
映画になった、さかなクンの驚きの人生。 お魚が大好きな小学生・ミー坊は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、信じて応援し続ける母親に背中を押されながらミー坊はのびのびと大きくなった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、まるで何かの主人公のようにいつの間にかみんなの中心にいたが、卒業後は、お魚の仕事をしたくてもなかなかうまくいかず悩んでいた…。そんな時もお魚への「好き」を貫き続けるミー坊は、たくさんの出会いと優しさに導かれ、ミー坊だけの道へ飛び込んでゆくーー。





