▽目的別カテゴリ
映画の朝ごはん
公開 | 2023年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 131分 |
監督 | 志子田勇 |
出演 | 竹山俊太朗 守田健二 福田智穂 鈴木直樹 磯見俊裕 大山晃一郎 沖田修一 黒沢清 下田淳行 瀬々敬久 内藤剛志 野呂慎治 樋口真嗣 藤井勇 山下敦弘 |
2024年7月1日
あまろっく
公開 | 2024年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 119分 |
監督 | 中村和宏 |
出演 | 江口のりこ、中条あやみ、松尾諭 |
2024年未定
それいけ!アンパンマン
ばいきんまんとえほんのルルン
公開 | 2024年 |
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素材 | DVD/BD/DCP |
時間 | 64分 |
監督 | 川越淳 |
出演 | 声の出演:戸田恵子、中尾隆聖、上戸彩、岡村隆史(特別出演) |
2024年10月
違国日記
公開 | 2024年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 139分 |
監督 | 瀬田なつき |
出演 | 新垣結衣、早瀬憩、夏帆 |
2024年10月
クラユカバ
公開 | 2024年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 61分 |
監督 | 塚原重義 |
出演 | 声の出演:神田伯山、黒沢ともよ、芹澤優 |
2024年10月
クラメルカガリ
公開 | 2024年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 61分 |
監督 | 塚原重義 |
出演 | 声の出演:佐倉綾音 |
2024年10月
ゴールド・ボーイ
公開 | 2024年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 129分 |
監督 | 金子修介 |
出演 | 岡田将生、黒木華、羽村仁成 |
2024年9月
湖の女たち
公開 | 2024年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 141分 |
監督 | 大森立嗣 |
出演 | 福士蒼汰、松本まりか、福地桃子、浅野忠信 |
2024年9月
こんにちは、母さん
公開 | 2023年 |
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素材 | DVD |
時間 | 110分 |
監督 | 山田洋次 |
出演 | 吉永小百合、大泉洋、永野芽郁 |
2024年9月
大名倒産
公開 | 2023年 |
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素材 | DVD |
時間 | 120 |
監督 | 前田哲 |
出演 | 神木隆之介、杉咲花、松山ケンイチ、小日向文世 |
2024年7月
ファースト・カウ
公開 | 2023年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 122分 |
監督 | ケリー・ライカート |
出演 | ジョン・マガロ、オリオン・リー、トビー・ジョーンズ |
2024年7月
マリウポリ 7日間の記録
公開 | 2023年 |
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素材 | BD |
時間 | 112分 |
監督 | マンタス・クベダラビチウス |
出演 |
2024年7月
映画 きかんしゃトーマス 大冒険!
ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル
公開 | 2024年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 63分 |
監督 | キャンベル・ブライヤー |
出演 | 声の出演:田中美海、越乃奏、大久保瑠美 |
2024年7月
映画の朝ごはん
131分
映画やドラマの撮影現場で定番の弁当屋「ポパイ」にフォーカスした異色のドキュメンタリー。黒沢清、樋口真嗣、瀬々敬久、山下敦弘、沖田修一ら監督とスタッフたちがポパイの思い出を証言。監督が新人だった頃の裏話、移りゆく業界の姿、コロナ禍での戸惑いの日々など、映画に普段映らないものを映し出す。
高野豆腐店の春
120分
豆腐は、人生の処方箋。 柔らかくて、甘くて、でもちょっと苦みもある。豆腐は、なんだか人生に似ている――。 尾道の町の一角に店を構える高野豆腐店。職人気質で愚直な父・高野辰雄(藤竜也)と、明るく気立てのいい娘・春(麻生久美子)。毎日、陽が昇る前に工場に入り、こだわりの大豆で豆腐を作っていく父と娘。商店街の仲間たちとの和やかな時間。そんな日常を生きる親娘にそれぞれの新しい出会いが訪れる――。
弟は僕のヒーロ―
102分
イタリア版『ワンダー 君は太陽』! 世界が注目した兄弟のとびきりキュートでパワフル、そして世界中が優しくなれるハートウォーミングストーリー 5歳のジャックは初めてできた弟に大喜び、しかし両親から弟ジョーは「特別」な子だと聞かされる。ジョーがスーパーヒーローだと信じるジャックだが、やがて「特別」の意味を知り、思春期を迎えると弟の存在を隠すようになる。ある日、好きな子を前についてしまった嘘が、家族や友達、町全体を巻き込んで、やがて取り返しのつかない事件となり――。 ダウン症の弟と兄が作った5分のYouTube動画から生まれた、大ベストセラー小説の映画化! ■PG12(小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要)
せかいのおきく
90分
江戸末期、東京の片隅。22歳のおきくは、武家育ちでありながら今は貧乏長屋で父と二人暮らし。毎朝、便所の肥やしを汲んで狭い路地を駆ける中次のことをずっと知っている。ある時、喉を切られて声を失ったおきくは、それでも子供に文字を教える決意をする。雪の降りそうな寒い朝。やっとの思いで中次の家にたどり着いたおきくは、身振り手振りで、精一杯に気持ちを伝えるのだった。そして糞尿を売り買いする中次と矢亮もまた、くさい汚いと罵られながら、いつか世の中を変えてみたいと、希望を捨てない。お金もモノもないけれど、人と繋がることをおそれずに、前を向いて生きていくー。
梅切らぬバカ
77分
母親と自閉症を抱える息子が、社会の中で生きていく様を温かく誠実に描く本作。山田珠子は、息子・忠男と二人暮らし。毎朝決まった時間に起床して、朝食をとり、決まった時間に家を出る。庭にある梅の木の枝は伸び放題で、隣の里村家からは苦情が届いていた。ある日、グループホームの案内を受けた珠子は、悩んだ末に忠男の入居を決める。しかし、初めて離れて暮らすことになった忠男は環境の変化に戸惑い、ホームを抜け出してしまう。そんな中、珠子は邪魔になる梅の木を切ることを決意するが・・・。
あまろっく
119分
義母はまさかの20歳!? 39歳実家暮らしの娘に、お父ちゃんが再婚宣言! 巨大な閘門“尼ロック”によって水害から守られている街・兵庫県尼崎市。この街で生まれた近松優子は、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が口グセの能天気な父と、いつも優しい母のもとで育った。町工場を営むもご近所さんと話し込んでばかりで働いている気配すらない父のようにはなりたくない、と優子は幼少期から勉強でも何でも全力で励み、大学卒業後は東京の大手企業で働いていた。しかしある日、理不尽なリストラで失業し、39歳・独身にして優子は再び尼崎に戻ってくる。 することもなくニートのような毎日を過ごしていた優子に、父が再婚宣言し、20歳の早希を連れてきた!噛み合わない共同生活に、この家族どうなる!?
クラメルカガリ
61分
監督・塚原重義とシナリオ原案・成田良悟が放つ、 痛快群像エンターテインメント誕生!! これは人と町とを紡ぐ物語。零細採掘業者がひしめく炭砿町…通称”箱庭(はこにわ)”。 日々迷宮の如く変化するこの町で、地図屋を営む少女ーカガリと、”箱庭”からの脱却を夢想する少年・ユウヤ。 やがて2人は個性豊かな住人たちと共に、町全体を揺るがす謀略へと相対することに…。 果たして”箱庭”の命運は、カガリの描く地図の行末や如何に!
湖の女たち
141分
事件の捜査にあたった西湖署の若手刑事・圭介とベテランの伊佐美は、施設の中から容疑者を挙げ、執拗な取り調べを行なっていく。その陰で、圭介は取り調べで出会った介護士・佳代への歪んだ支配欲を抱いていく。 一方、事件を追う週刊誌記者・池田は、この殺人事件と署が隠蔽してきたある薬害事件に関係があることを突き止めていくが、捜査の先に浮かび上がったのは過去から隠蔽されてきた恐るべき真実・・・。それは、我々の想像を超えた過去の闇を引き摺り出すー。そして、後戻りできない欲望に目覚めてしまった、刑事の男と容疑者の女の行方とはー。 観る者の理性と感性を激しく揺さぶるヒューマン・ミステリー!
ゴールド・ボーイ
129分
きっと、あなたにも殺したい人がいる。 それは完全犯罪のはずだった。まさか少年たちに目撃されていたとは…。 義父母を崖から突き落とす男の姿を偶然にもカメラでとらえた少年たち。事業家の婿養子である男は、ある目的のために犯行に及んだのだ。一方、少年たちも複雑な家庭環境による貧困や、家族関係の問題を抱えていた。 「僕達の問題さ、みんなお金さえあれば解決しない?」朝陽は男を脅迫して大金を得ようと画策する。 「何をしたとしても14歳までは捕まらないよ。少年法で決まってるから」 殺人犯と少年たちの二転三転する駆け引きの末に待ち受ける結末とは……。 <PG12>
この世界の片隅に
130分
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。 夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。 配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。 ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。 またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。 1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。 そして、昭和20年の夏がやってくる――。