▽目的別カテゴリ

この世界の片隅に
公開 | 2016年 |
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素材 | DVD/BD/DCP |
時間 | 130分 |
監督 | 片渕須直 |
出演 | のん 尾身美詞 |

金子差入店
公開 | 2025年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 125分 |
監督 | 古川豪 |
出演 | 丸山隆平 真木よう子 寺尾聰 |
2025年9月

ゴッドマザー コシノアヤコの生涯
公開 | 2025年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 106分 |
監督 | 曽根剛 |
出演 | 大地真央 黒谷友香 鈴木砂羽 |
2025年9月

片思い世界
公開 | 2025年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 126分 |
監督 | 土井裕泰 |
出演 | 広瀬すず 杉咲花 清原果那 横浜流星 |
2025年9月

野生の島のロズ
公開 | 2025年 |
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素材 | DVD/BD |
時間 | 102分 |
監督 | クリス・サンダース |
出演 | 綾瀬はるか 柄本佑 鈴木福 |
2025年7月

映画 きかんしゃトーマス
ぼくのたいせつなともだち
公開 | 2025年 |
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素材 | BD |
時間 | 71分 |
監督 | ジェイソン・グロー |
出演 | 田中美海 越乃 奏 大久保瑠美 |
2025年6月1日

はたらく細胞
公開 | 2024年 |
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素材 | BD |
時間 | 109分 |
監督 | 武内英樹 |
出演 | 永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜 |
2025年7月1日

⼩学校〜それは⼩さな社会〜
公開 | 2024年 |
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素材 | BD/DCP |
時間 | 99分 |
監督 | ⼭崎エマ |
出演 |
劇場上映後順次

湖の女たち
141分
事件の捜査にあたった西湖署の若手刑事・圭介とベテランの伊佐美は、施設の中から容疑者を挙げ、執拗な取り調べを行なっていく。その陰で、圭介は取り調べで出会った介護士・佳代への歪んだ支配欲を抱いていく。 一方、事件を追う週刊誌記者・池田は、この殺人事件と署が隠蔽してきたある薬害事件に関係があることを突き止めていくが、捜査の先に浮かび上がったのは過去から隠蔽されてきた恐るべき真実・・・。それは、我々の想像を超えた過去の闇を引き摺り出すー。そして、後戻りできない欲望に目覚めてしまった、刑事の男と容疑者の女の行方とはー。 観る者の理性と感性を激しく揺さぶるヒューマン・ミステリー!

それいけ!アンパンマン
ばいきんまんとえほんのルルン
64分
ばいきんまんが愛と勇気の戦士に!? ある日、一冊の絵本を見つけたばいきんまん。絵本から「愛と勇気の戦士ばいきんまん、助けにきて!!」と声が聞こえ、絵本の中に吸い込まれてしまいます。砂漠の先に広がる大きな森で出会ったのは、森の妖精・ルルン。怖がりで勇気が出せないルルンは、森で大暴れする“すいとるゾウ”をやっつけてほしいとばいきんまんにお願いします。最初は嫌がりながらも、諦めずに立ち向かうばいきんまんの姿にルルンは勇気がわいてきます。しかし、すいとるゾウの強さに大苦戦!絶体絶命のピンチの中、ばいきんまんはルルンに「アンパンマンを呼んでこい!」と伝えるのでした ――。

こんにちは、母さん
110分
大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。 山田洋次監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目では、いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。

あまろっく
119分
義母はまさかの20歳!? 39歳実家暮らしの娘に、お父ちゃんが再婚宣言! 巨大な閘門“尼ロック”によって水害から守られている街・兵庫県尼崎市。この街で生まれた近松優子は、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が口グセの能天気な父と、いつも優しい母のもとで育った。町工場を営むもご近所さんと話し込んでばかりで働いている気配すらない父のようにはなりたくない、と優子は幼少期から勉強でも何でも全力で励み、大学卒業後は東京の大手企業で働いていた。しかしある日、理不尽なリストラで失業し、39歳・独身にして優子は再び尼崎に戻ってくる。 することもなくニートのような毎日を過ごしていた優子に、父が再婚宣言し、20歳の早希を連れてきた!噛み合わない共同生活に、この家族どうなる!?

映画の朝ごはん
131分
映画やドラマの撮影現場で定番の弁当屋「ポパイ」にフォーカスした異色のドキュメンタリー。黒沢清、樋口真嗣、瀬々敬久、山下敦弘、沖田修一ら監督とスタッフたちがポパイの思い出を証言。監督が新人だった頃の裏話、移りゆく業界の姿、コロナ禍での戸惑いの日々など、映画に普段映らないものを映し出す。

ファースト・カウ
122分
物語の舞台は西部開拓時代のオレゴン州。アメリカン・ドリームを求めて未開の地にやってきた料理人のクッキーと、中国人移民のキング・ルー。共に成功を夢見る2人は自然と意気投合し、やがてある大胆な計画を思いつく。それは、この地に初めてやってきた“富の象徴”であるたった一頭の牛からミルクを盗み、ドーナツで一攫千金を狙うという、甘い甘いビジネスだったー! 現代アメリカ映画の最重要作家と評され、今世界中で最も高い評価を受けている監督のひとりであるケリー・ライカート監督の作品がついに、日本の劇場初公開!本作『ファースト・カウ』は、世界の映画祭でお披露目されると、たちまち絶賛の声が上がり、第70回ベルリン国際映画祭金熊賞にノミネートされたほか、世界中の映画祭で計157部門にノミネート、27部門を受賞している。

九十歳。何がめでたい
99分
作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集を、草笛光子主演で映画化。 これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者・吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始める。

梅切らぬバカ
77分
母親と自閉症を抱える息子が、社会の中で生きていく様を温かく誠実に描く本作。山田珠子は、息子・忠男と二人暮らし。毎朝決まった時間に起床して、朝食をとり、決まった時間に家を出る。庭にある梅の木の枝は伸び放題で、隣の里村家からは苦情が届いていた。ある日、グループホームの案内を受けた珠子は、悩んだ末に忠男の入居を決める。しかし、初めて離れて暮らすことになった忠男は環境の変化に戸惑い、ホームを抜け出してしまう。そんな中、珠子は邪魔になる梅の木を切ることを決意するが・・・。

この世界の片隅に
130分
【終戦80年の節目】 終戦80年の本年夏に、ふたたび全国の劇場で上映された本作。 炊事の湯気、絵の具の匂い、バケツの重さ、ほほをなでる風。 なにげない日々の中に、たしかにあった命の灯り。 すずが見つめていた"片隅“から、 80年の時を経て、今を生きる私たちへ。 この機会に是非ご覧下さい。

金子差入店
125分
金子真司は妻の美和子と差入店を営んでいる。伯父の星田から引き継いだ住居兼店舗で、引退した星田と10歳になる息子の和真と一緒に暮らしていた。ある日、和真の幼馴染の花梨が何の関係もない男に殺害される。一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、犯人の小島の母親から差入の代行と手紙の代読を依頼される。金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。さらに、小島の母親から息子には話し相手が必要だと思うと再度の差入を頼まれた金子は、小島と話せば話すほど「なぜ、何のために殺したのか」という疑問と怒りに身を焼かれる。そんな時、毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う金子。彼女はなぜか自分の母親を殺した男との面会を強く求めていた。2つの事件と向き合ううちに、金子の過去が周囲に露となり、家族の絆を揺るがしていく──。