▽目的別カテゴリ

ルノワール
公開 | 2025年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 122分 |
監督 | 早川千絵 |
出演 | 鈴木唯 石田ひかり 中島歩 河合優実 坂東龍汰 リリー・フランキー |
2025年10月

この世界の片隅に
公開 | 2016年 |
---|---|
素材 | DVD/BD/DCP |
時間 | 130分 |
監督 | 片渕須直 |
出演 | のん 尾身美詞 |

ぶぶ漬けどうどす
公開 | 2025年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 96分 |
監督 | 冨永昌敬 |
出演 | 深川麻衣 室井滋 小野寺ずる |
2025年10月

金子差入店
公開 | 2025年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 125分 |
監督 | 古川豪 |
出演 | 丸山隆平 真木よう子 寺尾聰 |
2025年9月

ゴッドマザー コシノアヤコの生涯
公開 | 2025年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 106分 |
監督 | 曽根剛 |
出演 | 大地真央 黒谷友香 鈴木砂羽 |
2025年9月

片思い世界
公開 | 2025年 |
---|---|
素材 | BD/DCP |
時間 | 126分 |
監督 | 土井裕泰 |
出演 | 広瀬すず 杉咲花 清原果那 横浜流星 |
2025年9月

野生の島のロズ
公開 | 2025年 |
---|---|
素材 | DVD/BD |
時間 | 102分 |
監督 | クリス・サンダース |
出演 | 綾瀬はるか 柄本佑 鈴木福 |
2025年7月

映画 きかんしゃトーマス
ぼくのたいせつなともだち
公開 | 2025年 |
---|---|
素材 | BD |
時間 | 71分 |
監督 | ジェイソン・グロー |
出演 | 田中美海 越乃 奏 大久保瑠美 |
2025年6月1日

ルノワール
122分
1980 年代のある夏。11 歳のフキ(鈴木唯)は、両親と3人で郊外の家に暮らしている。父の圭司(リリー・フランキー)は闘病中のため入退院を繰り返し、母の詩子(石田ひかり)は家事と仕事に追われる 日々。そんなふたりのもとで、フキは得意の想像力を膨らませながら、自由気ままな日々を過ごしていた。

九十歳。何がめでたい
99分
作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集を、草笛光子主演で映画化。 これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者・吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始める。

さかなのこ
139分
映画になった、さかなクンの驚きの人生。 お魚が大好きな小学生・ミー坊は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、信じて応援し続ける母親に背中を押されながらミー坊はのびのびと大きくなった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、まるで何かの主人公のようにいつの間にかみんなの中心にいたが、卒業後は、お魚の仕事をしたくてもなかなかうまくいかず悩んでいた…。そんな時もお魚への「好き」を貫き続けるミー坊は、たくさんの出会いと優しさに導かれ、ミー坊だけの道へ飛び込んでゆくーー。

こんにちは、母さん
110分
大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。 山田洋次監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目では、いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。

ファースト・カウ
122分
物語の舞台は西部開拓時代のオレゴン州。アメリカン・ドリームを求めて未開の地にやってきた料理人のクッキーと、中国人移民のキング・ルー。共に成功を夢見る2人は自然と意気投合し、やがてある大胆な計画を思いつく。それは、この地に初めてやってきた“富の象徴”であるたった一頭の牛からミルクを盗み、ドーナツで一攫千金を狙うという、甘い甘いビジネスだったー! 現代アメリカ映画の最重要作家と評され、今世界中で最も高い評価を受けている監督のひとりであるケリー・ライカート監督の作品がついに、日本の劇場初公開!本作『ファースト・カウ』は、世界の映画祭でお披露目されると、たちまち絶賛の声が上がり、第70回ベルリン国際映画祭金熊賞にノミネートされたほか、世界中の映画祭で計157部門にノミネート、27部門を受賞している。

ゴールド・ボーイ
129分
きっと、あなたにも殺したい人がいる。 それは完全犯罪のはずだった。まさか少年たちに目撃されていたとは…。 義父母を崖から突き落とす男の姿を偶然にもカメラでとらえた少年たち。事業家の婿養子である男は、ある目的のために犯行に及んだのだ。一方、少年たちも複雑な家庭環境による貧困や、家族関係の問題を抱えていた。 「僕達の問題さ、みんなお金さえあれば解決しない?」朝陽は男を脅迫して大金を得ようと画策する。 「何をしたとしても14歳までは捕まらないよ。少年法で決まってるから」 殺人犯と少年たちの二転三転する駆け引きの末に待ち受ける結末とは……。 <PG12>

映画 きかんしゃトーマス
ぼくのたいせつなともだち
71分
ともだちと一緒だと、楽しいことが2倍になるね!ソドー島では「ピカピカまつり」や「お菓子づくり大会」など楽しいイベントがいっぱい。 トーマスは「(車体番号)1番のきかんしゃだから先頭でがんばらなきゃ」と大はりきり。でも、競争に夢中になったり、大きな岩に追いかけられて「卵かけパーシー」になったりトラブルの連続に!さらに大切な蒸気オルガンが壊れてしまい、このままではカーニバルに来た人々に、音楽を届けることができない…!「1番のきかんしゃ失格だ・・」と肩を落とすトーマスに、なかまたちが手を差し伸べる―。トーマスはなかまとチームワークでピンチを乗り越えられるのか? そして“1番のきかんしゃ”に大切なことって?

ルート29
120分
鳥取の町で清掃員として働いている、のり子は、いつもひとりぼっち。ある日、仕事で訪れた病院で、入院患者の理映子から「姫路にいる私の娘をここに連れてきてほしい」と頼まれた彼女は、何かに突き動かされるように姫路へと向かう。のり子が見つけることができたハルは、森の中で秘密基地を作って遊ぶ風変わりな女の子だった。初対面ののり子の顔を見て、「トンボ」というあだ名をつけるハル。さまざまな人たちと出会いながら、姫路から鳥取まで一本道の国道29号線を進んでいく2人の旅がはじまった。

この世界の片隅に
130分
【終戦80年の節目】 終戦80年の本年夏に、ふたたび全国の劇場で上映された本作。 炊事の湯気、絵の具の匂い、バケツの重さ、ほほをなでる風。 なにげない日々の中に、たしかにあった命の灯り。 すずが見つめていた"片隅“から、 80年の時を経て、今を生きる私たちへ。 この機会に是非ご覧下さい。

あまろっく
119分
義母はまさかの20歳!? 39歳実家暮らしの娘に、お父ちゃんが再婚宣言! 巨大な閘門“尼ロック”によって水害から守られている街・兵庫県尼崎市。この街で生まれた近松優子は、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が口グセの能天気な父と、いつも優しい母のもとで育った。町工場を営むもご近所さんと話し込んでばかりで働いている気配すらない父のようにはなりたくない、と優子は幼少期から勉強でも何でも全力で励み、大学卒業後は東京の大手企業で働いていた。しかしある日、理不尽なリストラで失業し、39歳・独身にして優子は再び尼崎に戻ってくる。 することもなくニートのような毎日を過ごしていた優子に、父が再婚宣言し、20歳の早希を連れてきた!噛み合わない共同生活に、この家族どうなる!?