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新規取扱い作品
野生の島のロズ

野生の島のロズ

公開2025年
素材DVD/BD
時間102分
監督クリス・サンダース
出演綾瀬はるか 柄本佑 鈴木福

2025年7月

映画 きかんしゃトーマス

映画 きかんしゃトーマス

ぼくのたいせつなともだち

公開2025年
素材BD
時間71分
監督ジェイソン・グロー
出演田中美海 越乃 奏 大久保瑠美

2025年6月1日

はたらく細胞

はたらく細胞

公開2024年
素材BD
時間109分
監督武内英樹
出演永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜

2025年7月1日

⼩学校〜それは⼩さな社会〜

⼩学校〜それは⼩さな社会〜

公開2024年
素材BD/DCP
時間99分
監督⼭崎エマ
出演

劇場上映後順次

アイミタガイ

アイミタガイ

公開2024年
素材BD/DCP
時間105分
監督草野翔吾
出演黒木華、中村蒼、藤間爽子、草笛光子

2025年3月1日

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

公開2023年
素材DVD
時間128分
監督成田洋一
出演福原遥、水上恒司、伊藤健太郎

2025年1月1日

九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい

公開2024年
素材BD
時間99分
監督前田哲
出演草笛光子、唐沢寿明、藤間爽子    ※字幕・音声ともバリアフリー対応はございません。

2025年1月1日

ブルー きみは大丈夫

ブルー きみは大丈夫

公開2024年
素材BD
時間120分
監督ジョン・クラシンスキー
出演ケイリー・フレミング、ライアン・レイノルズ 吹替版:稲垣来泉、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)

2024年9月11日

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梅切らぬバカ

梅切らぬバカ

77分

母親と自閉症を抱える息子が、社会の中で生きていく様を温かく誠実に描く本作。山田珠子は、息子・忠男と二人暮らし。毎朝決まった時間に起床して、朝食をとり、決まった時間に家を出る。庭にある梅の木の枝は伸び放題で、隣の里村家からは苦情が届いていた。ある日、グループホームの案内を受けた珠子は、悩んだ末に忠男の入居を決める。しかし、初めて離れて暮らすことになった忠男は環境の変化に戸惑い、ホームを抜け出してしまう。そんな中、珠子は邪魔になる梅の木を切ることを決意するが・・・。

全年代|
#学校上映向 #人権 #福祉 #家族向 #感動 #ドラマ 
ルート29

ルート29

120分

鳥取の町で清掃員として働いている、のり子は、いつもひとりぼっち。ある日、仕事で訪れた病院で、入院患者の理映子から「姫路にいる私の娘をここに連れてきてほしい」と頼まれた彼女は、何かに突き動かされるように姫路へと向かう。のり子が見つけることができたハルは、森の中で秘密基地を作って遊ぶ風変わりな女の子だった。初対面ののり子の顔を見て、「トンボ」というあだ名をつけるハル。さまざまな人たちと出会いながら、姫路から鳥取まで一本道の国道29号線を進んでいく2人の旅がはじまった。

全年代|
#ドラマ 
この世界の片隅に

この世界の片隅に

130分

18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。 夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。 配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。 ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。 またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。 1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。 そして、昭和20年の夏がやってくる――。

小学校高学年~中学生|高校生以上|一般社会人|中高年|
#学校上映向 #家族向 #感動 #ドラマ 
違国日記

違国日記

139分

わかり合えなくても、寄り添えることを知った̶̶ 両親を交通事故で亡くした15歳の朝。葬式の席で、親戚たちの心ない言葉が朝を突き刺す。そんな時、槙生がまっすぐ言い放った。「あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない」。槙生は、誰も引き取ろうとしない朝を勢いで引き取ることに。こうしてほぼ初対面のふたりの、少しぎこちない同居生活がはじまった。人見知りで片付けが苦手な槙生の職業は少女小説家。人懐っこく素直な性格の朝にとって、槙生は間違いなく初めて見るタイプの大人だった。対照的なふたりの生活は、当然のことながら戸惑いの連続。それでも、少しずつ確かにふたりの距離は近付いていた。だがある日、朝は槙生が隠しごとをしていることを知り、それまでの想いがあふれ出て衝突してしまう―。

小学校高学年~中学生|高校生以上|一般社会人|
#ドラマ 
それいけ!アンパンマン

それいけ!アンパンマン

ばいきんまんとえほんのルルン

64分

ばいきんまんが愛と勇気の戦士に!? ある日、一冊の絵本を見つけたばいきんまん。絵本から「愛と勇気の戦士ばいきんまん、助けにきて!!」と声が聞こえ、絵本の中に吸い込まれてしまいます。砂漠の先に広がる大きな森で出会ったのは、森の妖精・ルルン。怖がりで勇気が出せないルルンは、森で大暴れする“すいとるゾウ”をやっつけてほしいとばいきんまんにお願いします。最初は嫌がりながらも、諦めずに立ち向かうばいきんまんの姿にルルンは勇気がわいてきます。しかし、すいとるゾウの強さに大苦戦!絶体絶命のピンチの中、ばいきんまんはルルンに「アンパンマンを呼んでこい!」と伝えるのでした ――。

幼年~小学校低学年|
#こども上映会向 #アニメ 
⼩学校〜それは⼩さな社会〜

⼩学校〜それは⼩さな社会〜

99分

桜が満開の4⽉。新年度は⼊学式から始まる。授業が開始し、1年⽣は挙⼿の仕⽅や廊下の歩き⽅、掃除や給⾷当番など、集団⽣活の⼀員としての規律と秩序について初めて学ぶ。 1年⽣が学校⽣活に馴染むよう⼿助けするのは6年⽣だ。6年⽣は、校内放送の運営、⼿洗い⽤ハンドソープの補充、⼠気を⾼めるためのスローガンの考案などを⾏い、下級⽣の模範になるのを誇りにしている。⼩さくてまだ何もわからない1年⽣も、わずか6年の間に⾃分が何者であるかという⾃覚をしっかりと持ち、6年⽣にふさわしい⾏動を取るようになる。 主⼈公は学校そのもの。カメラは、1年⽣と6年⽣に焦点を絞り、彼らの学校⽣活を追い始める。⼦どもたちに寄り添い、ありのままの姿を収める撮影では、⽣き⽣きと新しいことを学んでいく⼦どもたちの姿に⽬を⾒張るばかりである。私たち⼤⼈にとっては⼩さなことでも、⼦どもたちにとっては⼤きく感じられることはたくさんあり、改めてそれを⽬の当たりにすることが、新たな気づきにも通じていく。撮影は⼀学年度にわたり、悲喜こもごもの⽇々を追った。

全年代|
#学校上映向 #こども上映会向 #家族向 #ドキュメンタリー #感動 
ブルー きみは大丈夫

ブルー きみは大丈夫

120分

幼い頃に母親を亡くした13歳の少女ビーはある日、おばあちゃんの家で子どもにしか見えない不思議な“もふもふ”ブルーと出会う。ブルーが友達だった子どもは大人になり彼のことを忘れてしまっていた。居場所がなくなったブルーはもうすぐ消えてしまう運命に。 少女は、大人だけどブルーが見える隣人の男の力を借り、ブルーの新しいパートナーになってくる子どもを探すのだった。

幼年~小学校低学年|小学校高学年~中学生|
#こども上映会向 #感動 
はたらく細胞

はたらく細胞

109分

人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた同名漫画を実写映画化。ある人間親子の体内世界ではたらく細胞たちの活躍と、その親子を中心とする人間世界のドラマを並行して描く。 人間の体内には37兆個もの細胞が存在し、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球など無数の細胞たちが、人間の健康を守るため日夜はたらいている。高校生の漆崎日胡は、父の茂と2人暮らし。健康的な生活習慣を送る日胡の体内の細胞たちはいつも楽しくはたらいているが、不規則・不摂生な茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちが不満を訴えている。そんな中、彼らの体内への侵入を狙う病原体が動き始め、細胞たちの戦いが幕を開ける。

全年代|
#学校上映向 #こども上映会向 
ぼくのお日さま

ぼくのお日さま

90分

吃音のあるアイスホッケー少年・タクヤは、「月の光」に合わせフィギュアスケートを練習する少女・さくらの姿に、心を奪われてしまう。ある日、さくらのコーチ荒川は、ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似て何度も転ぶタクヤを見つける。タクヤの恋の応援をしたくなった荒川は、スケート靴を貸してあげ、タクヤの練習をつきあうことに。しばらくして荒川の提案から、タクヤとさくらはペアでアイスダンスの練習をはじめることになり……。雪が降りはじめてから雪がとけるまでの小さな恋たちの物語 第77回カンヌ国際映画祭 オフィシャルセレクション「ある視点」部門 正式出品

全年代|
#学校上映向 #家族向 
こんにちは、母さん

こんにちは、母さん

110分

大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。 山田洋次監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目では、いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。

全年代|
#シニア向 #ドラマ 

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