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映画の朝ごはん
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ルノワール

ルノワール

公開2025年
素材BD/DCP
時間122分
監督早川千絵
出演鈴木唯 石田ひかり 中島歩 河合優実 坂東龍汰 リリー・フランキー

2025年10月

この世界の片隅に

この世界の片隅に

公開2016年
素材DVD/BD/DCP
時間130分
監督片渕須直
出演のん  尾身美詞
ぶぶ漬けどうどす

ぶぶ漬けどうどす

公開2025年
素材BD/DCP
時間96分
監督冨永昌敬
出演深川麻衣 室井滋 小野寺ずる

2025年10月

金子差入店

金子差入店

公開2025年
素材BD/DCP
時間125分
監督古川豪
出演丸山隆平 真木よう子 寺尾聰

2025年9月

ゴッドマザー コシノアヤコの生涯

ゴッドマザー コシノアヤコの生涯

公開2025年
素材BD/DCP
時間106分
監督曽根剛
出演大地真央 黒谷友香 鈴木砂羽 

2025年9月

片思い世界

片思い世界

公開2025年
素材BD/DCP
時間126分
監督土井裕泰
出演広瀬すず 杉咲花 清原果那   横浜流星

2025年9月

野生の島のロズ

野生の島のロズ

公開2025年
素材DVD/BD
時間102分
監督クリス・サンダース
出演綾瀬はるか 柄本佑 鈴木福

2025年7月

映画 きかんしゃトーマス

映画 きかんしゃトーマス

ぼくのたいせつなともだち

公開2025年
素材BD
時間71分
監督ジェイソン・グロー
出演田中美海 越乃 奏 大久保瑠美

2025年6月1日

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オススメ作品
⼩学校〜それは⼩さな社会〜

⼩学校〜それは⼩さな社会〜

99分

桜が満開の4⽉。新年度は⼊学式から始まる。授業が開始し、1年⽣は挙⼿の仕⽅や廊下の歩き⽅、掃除や給⾷当番など、集団⽣活の⼀員としての規律と秩序について初めて学ぶ。 1年⽣が学校⽣活に馴染むよう⼿助けするのは6年⽣だ。6年⽣は、校内放送の運営、⼿洗い⽤ハンドソープの補充、⼠気を⾼めるためのスローガンの考案などを⾏い、下級⽣の模範になるのを誇りにしている。⼩さくてまだ何もわからない1年⽣も、わずか6年の間に⾃分が何者であるかという⾃覚をしっかりと持ち、6年⽣にふさわしい⾏動を取るようになる。 主⼈公は学校そのもの。カメラは、1年⽣と6年⽣に焦点を絞り、彼らの学校⽣活を追い始める。⼦どもたちに寄り添い、ありのままの姿を収める撮影では、⽣き⽣きと新しいことを学んでいく⼦どもたちの姿に⽬を⾒張るばかりである。私たち⼤⼈にとっては⼩さなことでも、⼦どもたちにとっては⼤きく感じられることはたくさんあり、改めてそれを⽬の当たりにすることが、新たな気づきにも通じていく。撮影は⼀学年度にわたり、悲喜こもごもの⽇々を追った。

全年代|
#学校上映向 #こども上映会向 #家族向 #ドキュメンタリー #感動 
違国日記

違国日記

139分

わかり合えなくても、寄り添えることを知った̶̶ 両親を交通事故で亡くした15歳の朝。葬式の席で、親戚たちの心ない言葉が朝を突き刺す。そんな時、槙生がまっすぐ言い放った。「あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない」。槙生は、誰も引き取ろうとしない朝を勢いで引き取ることに。こうしてほぼ初対面のふたりの、少しぎこちない同居生活がはじまった。人見知りで片付けが苦手な槙生の職業は少女小説家。人懐っこく素直な性格の朝にとって、槙生は間違いなく初めて見るタイプの大人だった。対照的なふたりの生活は、当然のことながら戸惑いの連続。それでも、少しずつ確かにふたりの距離は近付いていた。だがある日、朝は槙生が隠しごとをしていることを知り、それまでの想いがあふれ出て衝突してしまう―。

小学校高学年~中学生|高校生以上|一般社会人|
#ドラマ 
映画 きかんしゃトーマス  大冒険!

映画 きかんしゃトーマス  大冒険!

ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル

63分

トーマスたちの秘密(ひみつ)基地(きち)、ルックアウトマウンテンで事件(じけん)発生(はっせい)!? トーマスとパーシーは、古い鉱山で貨車が消えたり、トンネルから声が聞こえたり、地面がグラグラゆれたり、ふしぎな体験をする。パーシーは「もしかしてモンスター?!」とおっかなびっくり。ものしりのウィフが、昔ルックアウトマウンテンにも鉱山があったと教えてくれる。謎を解くカギはそこにある?!いまこそ「大大大冒険クラブ」出動のとき! トーマスとなかまたちにブルーノが加わって、いざ謎解きの冒険に出発進行! すごい大冒険(だいぼうけん)になりそうだ!みんなで謎(なぞ)を解(と)き明(あ)かそう!

幼年~小学校低学年|
#こども上映会向 #アニメ 
この世界の片隅に

この世界の片隅に

130分

【終戦80年の節目】 終戦80年の本年夏に、ふたたび全国の劇場で上映された本作。                                       炊事の湯気、絵の具の匂い、バケツの重さ、ほほをなでる風。                                 なにげない日々の中に、たしかにあった命の灯り。 すずが見つめていた"片隅“から、 80年の時を経て、今を生きる私たちへ。                                        この機会に是非ご覧下さい。

小学校高学年~中学生|高校生以上|一般社会人|中高年|
#学校上映向 #人権 #家族向 #感動 #ドラマ 
大名倒産

大名倒産

120

越後・丹生山(にぶやま)藩の鮭売り・小四郎はある日突然、父から衝撃の事実を告げられる。なんと自分は、〈松平〉小四郎― 徳川家康の血を引く、大名の跡継ぎだと! 庶民から一国の殿様へと、華麗なる転身…と思ったのもつかの間、実は借金100億円を抱えるワケありビンボー藩だった!? 先代藩主・一狐斎は藩を救う策として「大名倒産」つまり藩の計画倒産を小四郎に命じるが、実は全ての責任を押し付け、小四郎を切腹させようとしていた…!残された道は、100億返済か切腹のみ! 小四郎は幼馴染のさよや、兄の新次郎・喜三郎、家臣の平八郎らと共に節約プロジェクトを始めるが、江戸幕府に倒産を疑われ大ピンチ!果たして小四郎は100億を完済し、自らの命と、藩を救うことが出来るのか!?

全年代|
#シニア向 #コメディ 
はたらく細胞

はたらく細胞

109分

人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた同名漫画を実写映画化。ある人間親子の体内世界ではたらく細胞たちの活躍と、その親子を中心とする人間世界のドラマを並行して描く。 人間の体内には37兆個もの細胞が存在し、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球など無数の細胞たちが、人間の健康を守るため日夜はたらいている。高校生の漆崎日胡は、父の茂と2人暮らし。健康的な生活習慣を送る日胡の体内の細胞たちはいつも楽しくはたらいているが、不規則・不摂生な茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちが不満を訴えている。そんな中、彼らの体内への侵入を狙う病原体が動き始め、細胞たちの戦いが幕を開ける。

全年代|
#学校上映向 #こども上映会向 
映画の朝ごはん

映画の朝ごはん

131分

映画やドラマの撮影現場で定番の弁当屋「ポパイ」にフォーカスした異色のドキュメンタリー。黒沢清、樋口真嗣、瀬々敬久、山下敦弘、沖田修一ら監督とスタッフたちがポパイの思い出を証言。監督が新人だった頃の裏話、移りゆく業界の姿、コロナ禍での戸惑いの日々など、映画に普段映らないものを映し出す。

全年代|
#学校上映向 #シニア向 #環境 #家族向 #ドキュメンタリー #感動 
九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい

99分

作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集を、草笛光子主演で映画化。 これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者・吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始める。

幼年~小学校低学年|小学校高学年~中学生|高校生以上|一般社会人|中高年|全年代|
#シニア向 #喜劇・娯楽 
片思い世界

片思い世界

126分

現代の東京の片隅。古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)。仕事、学校、バイト、それぞれ毎日出かけて行って、帰ったら3人一緒に晩ごはん。リビングでおしゃべりして、同じ寝室で寝て、朝になったら一緒に歯磨き。お互いを思い合いながら穏やかに過ごす、楽しく気ままな3人だけの日々。だけど美咲には、バスで見かけるだけの気になる人がいて、そのことに気がついた2人は…。 もう12 年。家族でも同級生でもないけれど、ある理由によって強い絆で結ばれている3人。 それぞれが抱える、届きそうで届かない〈片思い〉とは――。

全年代|
#感動 #ドラマ 
こんにちは、母さん

こんにちは、母さん

110分

大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。 山田洋次監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目では、いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。

全年代|
#シニア向 #ドラマ 

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